見上げた空の彼方

嵐とBUMP OF CHICKENとSexyZoneとPerfumeとaikoが好きです。

レインツリーの国

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 珍しく、うちに地域でもパネルがあったから記念にとってみた。

twitterで同じパネルいくつか見かけたけど、全部違うメッセージが書かれててびっくり。ひとつひとつ手書きしたのかな。にしても玉森くん、何故にふぇーでーびる(訳:ありがとう)をチョイスしたの??

 

 

 

 

 

 公開初日にレインツリーの国を観に行った。

正直な話をすると、レインツリーの国の映画化が決まったとき、わたしはあまり喜べなかった。この映画の主人公を演じるのが玉森くんと西内さんが、わたしが原作を読んでイメージしていた“伸”と“ひとみ”とはあまりにもかけ離れすぎていたからだ。

それに、映画の予告を見たときに感じた玉森くんの関西弁の違和感。原作が好きだからこそ、それを崩されたくない想いと、これじゃない感だったらどうしようという不安。映画が始まる前はやたらネガティブなことばかりが思い浮かんだ。

だけど、エンドロールが終わる頃には“観てよかった”と、この映画ではじめてポジティブなことを思った。

予告のときに感じた玉森くんの関西弁の違和感は、不思議なことに映画では全然気にならなかった。メールのやりとりにアフレコが入ってるシーンが何回かあるんだけど、そのときの玉森くんの関西弁はむしろ聴いていて心地よかった。

映画と原作を比べると設定が違うところが多かったけど、一種のパロディーと割り切ったら、そこまで気にならなかったし、これはこれでアリだなと思えた。それに、難聴者の音の聞こえ方を実際に体感できたのは、映像ならではだと思った。本を読んで想像するのと、実際にそれを聴いてみるのとではこんなに違うのか、って愕然するくらい全然違った。

こんなに泣かされるとは思いもしなかった。気が付いたら涙が出ていた、なんてことが何度もあって、自分が思っている以上に感情移入しながらこの作品を観ていことに気づいてビックリした。

 

原作を読んでいない人、原作をと映画を全くの別物だと割り切って観ることが出来る人にはおススメしたい作品。

 

個人的には伸の先輩(メガネ)のキャラがツボだった。笑

あと、全然本編とは関係ないけど、西内さんの字がとてもキレイで好きな字だった。